1. 瞑想 2. 意識の存在の認知 3. 意識を自由に頻繁に使う訓練 4. 自分を観ると思考(考える)の違いの勘をとってゆく 5. ありのままに気づくことへの自分の人生への得の勘をとってゆく 6. 感性(全体性、無、ゼロ、気づけるところ、思考ではない部分、意識)の存在と認知とその活用 7. 終えたい自己を終えてゆく(過去からの離脱) 8. 自分のことをさらに細かく正直に正確に認知してゆくことの本当の得の勘をとってゆく 9. 許せなかったことへの終焉と(それを許すことによる)得の理解・自分の歴史への理解とその終焉 10. 今までの自分(思考)への完全認知とそこからの離脱・今ここに生きるという意味への体感的理解 11. 今ここに生きることの本当の得の理解・新しい自分(完成、気づき中心、自我の終焉、自分なき自分)への移行 12. 悩み、葛藤なき毎日 許せる自分 共に生きれる自分 13. 生きる喜び、落ちない生へのモチベーション